かねてから中央競馬の馬主の間で、自分たちの手で、かつ目に見える形で社会福祉に貢献したいという気運があり、これに併せて競馬に対する社会の認識を高めることを目的として、競馬賞金の一部を自主的に拠出することにより、昭和44年10月に財団法人 中央競馬社会福祉財団(現 公益財団法人 中央競馬馬主社会福祉財団)が設立されました(公式HPより引用)。
『公益財団法人 中央競馬馬主社会福祉財団』の助成を受け、送迎用の福祉車両を購入しました。
今回の助成により、より安全かつ快適な送迎を行えるようになりました。
この度は助成先に選定して頂き、ありがとうございました。